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エクストリームバーストとは 共通仕様ゲージが溜まる条件 発動中の変化覚醒時の基本効果 今作で追加された基本効果 半覚(ハーフバースト) と 全覚(フルバースト)半覚と全覚の立ち回り EXバースト発動時僚機追加効果(仮称) EX BURST X(エクストリームバーストクロス) 各BURST解説FIGHTING(ファイティング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 SHOOTING(シューティング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 COVERING(カバーリング) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 VERTICAL(バーティカル) BURST(バースト)解説 対策 推奨機体例 非推奨機体例 エクストリームバーストとは 一定時間自機を大幅にパワーアップさせる、VS.シリーズにおける重要なシステム。 俗称「覚醒」は『エゥーゴvs.ティターンズDX』における同系システム「覚醒」から受け継がれた慣例。 『EXVS』以降も公式生放送等で「覚醒」と呼ばれた事は幾度となくあり、「いい感じに覚醒使います」の称号文字があるなど、半公式の俗称。 本ゲームにおける最重要要素と言ってもよく、システムページでは収まらないためこのページで解説する。 画面下部にあるEXゲージが半分以上溜まった状態で、射撃・格闘・ジャンプの3ボタンを同時押しすることで発動できる。 使用すると全プレイヤーの画面に発動した機体のカットインが入る。 使用時・及び持続中はそれぞれ選択した覚醒に対応する強化効果が得られる。 今作も仕様変更が多く、新登場V覚を除いてもすべての覚醒に調整がなされた。 情報を集めずにプレイしているだけでは気付かない点も多い。 共通仕様 ゲージが溜まる条件 以下の通り。 撃墜される 僚機が撃墜される ダメージを受ける(被ダメージ量に比例。誤射含む) ダメージを与える(与ダメージ量に比例。誤射含む) 敵からの攻撃に対して、シールドガードを成功させる ダメージとは別に追加でゲージ蓄積効果のある武装をHitさせる 僚機がカバーリングバーストを発動中。※自機が撃墜されてから再出撃までの間は増加しない 誤解されやすいが、敵機を撃墜しても覚醒ゲージ増加量には影響しない。 あくまで与えたダメージ分が蓄積されるだけに留まる。 同じ条件でも選択した機体や戦況によって獲得量が変化する。 機体コストに応じて一部条件での溜まりやすさが違う(被ダメ、被撃墜時) 最大耐久値が低いほど溜まりやすい 残り時間が短いと上昇量にボーナスがかかる(具体的な計算式は不明) ※2 については耐久値に対する割合でゲージが溜まる為。 例えば耐久700の機体と800の機体で100ダメージを受けた場合、前者の方が多くゲージが溜まる。 耐久0まで減った際のゲージ増加総量は同じ。 シールドや与ダメージによるゲージ増加量は全機体一律であるため、 耐久が多い機体の方が相対的に耐久を多く残した状態で覚醒を使いやすいと言える。 自身が覚醒中、または覚醒ゲージが100%溜まっている場合はゲージが溜まらない。 例外として こちらが覚醒中に味方がC覚をした場合は、こちらの覚醒が終了すると同時に「本来味方のC覚で溜まる筈だった分」の覚醒ゲージが溜まる。 イージスガンダム、ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)などの自爆を伴う覚醒技で撃墜判定となった場合のみ、復帰時に被撃墜分のゲージが補填される。※自爆使用時に残っていた耐久分は補填されない為注意。 これらのことから、覚醒中の被弾や撃墜、また全覚醒抜けは試合中の覚醒ゲージ増加総量を減らす非常に悪手な行為であるため、可能な限り避けるべきであるとされている。 逆に敵機をこれらの状況に追い込めば、対面の覚醒回数を減らすことに繋がり勝利がぐっと近づくだろう。 発動中の変化 覚醒時の基本効果 ブーストの回復 回復量はバーストの種類、EXゲージ量が半分以上~最大未満(半覚)か、最大(全覚)かによって変化 一部武装を除く武装の弾数の全回復 着地硬直や攻撃動作(後隙)等のモーションの高速化 攻撃時に与えるダウン値が1割減少する。 射撃+格闘+ジャンプ同時押しで「バーストアタック(通称覚醒技)」が使用可能 一部機体は一部の行動が追加・変化する(覚醒中限定の武装など) 機動力・攻撃補正・防御補正・武装リロード速度・チャージ速度・格闘の追尾力が上昇する 今作で追加された基本効果 キャンセル補正免除S覚醒限定だったキャンセル補正の免除が全種類の覚醒に適用されるようになった。覚醒前にキャンセルした場合、免除されない。 緑ロック補正免除今作の新規要素である緑ロック補正が免除される。こちらは緑ロックで撃った弾も、着弾までに覚醒すれば補正は免除される。 僚機も恩恵を受けることができる。詳細は後述。 半覚(ハーフバースト) と 全覚(フルバースト) ゲージが半分以上~最大未満の状態で覚醒すると「半覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はハーフバースト)となる。 ゲージが最大になってから使うと「全覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はフルバースト)となる。 全覚時は、半覚の効果に加えて以下の追加効果が付与される。 覚醒の種類によらずブーストゲージを全回復 覚醒ゲージを一定量消費するが、自機が被ダメージモーション中(よろけ・ダウン・ガードブレイク時)に一瞬無敵になりつつ発動可能になりいわゆる「覚醒抜け」ができるC覚醒は約6割、その他は3割消費。 耐久値が50回復する。(本来の最大耐久値を上回る回復はしない) 覚醒発動時間が延長される(半覚がそうであるようにコストによって異なる) パイロットのカットインも大きなものになり、Zガンダム、フリーダムガンダムなど一部機体には演出が追加される。 半覚と全覚の立ち回り 本シリーズは伝統的に覚醒回数が多い方が強いゲームである。 つまりコンビごとの最大回数の半覚を狙っていくことを、まず前提とする。 これは以下の理由による 瞬間的なブースト回復や弾数回復は発動時にしかかからない 覚醒した機体はダメージを取れるかはともかく、盤面のライン戦を支配でき、その時間帯を増やせるほどチームの間合い管理が優位になる 基本的にダウンして寝っぱなしされる為、ゲージを中途半端に使い過ぎて長く続いても戦果が変わりづらい 時間が短いため、場面によっては覚醒被弾の可能性が低くなる 相方のC覚醒バーストクロスを合わせやすい クロスブースト以降はこれをある程度是正しようと、上記のように全覚のメリットもそれなりにある。 しかしそのメリットは多くが【全覚抜けをする事によって一気に効率が落ちる】ため、取り扱い注意といった戦略になっている。 全覚による【回復】と【覚醒時間ボーナス】は強力であり、 タイムボーナスをもらった前衛が16秒以上暴れたり、ラス落ち枠のコスオバ機体が1ダウン分のライフを得ながら同じ時間自衛できる為、 これを活かして押し返す試合も無くはないのだが、あくまでも半覚連打ができなかった時の保険であるのは変わらない。 なお高コストが全覚抜けした場合、約6秒短縮と半覚一回分無駄にしてしまい、考えが無い全覚抜けは非常に弱い戦略である。 特に前衛を務めることが多いコストや機体(特に3000)は、可能な限り試合中2回以上覚醒することを意識しよう。 EXバースト発動時僚機追加効果(仮称) 今作からの新要素。一方のプレイヤーが覚醒を使用した際、その種類によって僚機に追加効果が付与される。 C覚醒の「発動時僚機の覚醒ゲージを増やし続ける」効果を「他覚醒にも存在する覚醒時僚機恩恵の一つ」として当てはめた仕様。 効果発動中は僚機にオーラのようなエフェクトが掛かる。覚醒の種類によってエフェクトの色は違う。 F・S・Vは自身の覚醒効果をダウンサイジングした効果を僚機に与え、Cは僚機の覚醒ゲージを増加させることができる。 ただしF覚醒とS覚醒は、各種与ダメージアップに加えてFは僚機のブーストゲージ・Sは僚機の武装弾数を回復する追加効果がある。 F覚醒とS覚醒で僚機に付与される攻撃補正は固定値のため、覚醒タイプによっては自機がF覚醒/S覚醒を使うよりも、僚機がF覚醒/S覚醒を使った恩恵補正の方が大きい値になる場合がある。 EX BURST X(エクストリームバーストクロス) 前作から続投の要素。 自機と僚機が同時に覚醒状態になっている間、追加効果が発生する。 片一方の覚醒が終わった時点でクロス状態は解除される。 前作での追加効果は、C覚以外は全て自身の攻撃を当てた時に固有の恩恵が得られるというものだったが、今作では効果が一新。 F・S・Vは各々の主要素の強化、C覚醒はゲージ譲渡量の増加効果を得られるようになった。 さらに今作ではバーストクロス中は覚醒時間が延長される仕様(厳密にはEXゲージ減少速度低下)が追加された。 前述の覚醒時僚機追加効果と重複する。 各BURST解説 バースト名 ファイティングバースト シューティングバースト カバーリングバースト バーティカルバースト 発動時共通効果 弾数回復キャンセル補正免除緑ロック補正免除 概要 ・格闘の追従性能上昇・格闘のダウン値大幅低下・格闘にガードブレイク効果 ・チャージ速度短縮・青ステ可・一部武装のリロード速度短縮 ・EXゲージ半分から被弾時に覚醒抜けが可能 ・機動力上昇・急降下追加 キャンセルルート 射撃 → 格闘格闘追従 → 覚醒技 射撃 → 射撃射撃 → 覚醒技 - - 格闘ダメージ ↑↑ - - - 射撃ダメージ - ↑↑ - - 被ダメージ減少 ↑ - ↑ - ブースト消費量軽減 ↑↑ ↑ - ↑↑ 機動力 ↑↑ ↑ ↑ ↑↑↑ 半覚ブースト回復量 50% 30% 30% 50% 僚機への効果(覚醒中) 格闘攻撃の与ダメージアップ発動時にブースト回復(30%) 射撃攻撃の与ダメージアップ発動時に弾数回復 EXゲージ上昇 機動力上昇 全覚醒時効果 耐久50回復EXバースト発動時間延長 BURSTX共通僚機追加効果 EXバースト発動時間延長 BURSTX時個別僚機追加効果 格闘攻撃の与ダメージアップ 射撃攻撃の与ダメージアップ EXゲージの増加量アップ 機動力アップ FIGHTING(ファイティング) BURST(バースト) 猛烈な近接格闘で敵機を殲滅しろ! 自機への効果格闘ダメージ上昇 格闘ダウン値大幅低下(×0.7) 格闘追従の性能(伸び)向上(*1) 格闘にガードブレイク効果を付与 射撃→格闘のキャンセルルート追加 射撃、格闘追従→特殊移動のキャンセルルート追加 格闘追従→バーストアタックのキャンセルルート追加(オーバーヒート時は不可) 防御強化 ブースト消費量軽減率大 僚機への効果格闘攻撃の与ダメージアップ・ブースト30%回復。 バーストクロス固有効果格闘攻撃の与ダメージアップ 解説 その名の通りの格闘強化覚醒。シリーズを通して格闘火力および追従性能の向上と格闘のダウン値減、高めの機動力補正とブースト回復、そこそこの防御力補正を特長とする。 最も大きな恩恵が格闘火力向上と追従強化によるねじ込みを活かした覚醒の爆発力にあるため、実装以来格闘機御用達の覚醒である。 ただし、それ以外の強化の万能性も高く、万能機と相性が悪い覚醒ではない。格闘を振り回すだけがF覚の強みでもないというのもシリーズ共通である。 特にブースト回復量の多さと高めの機動力補正によるバランスの良い足回りの強化、「射撃⇒格闘」キャンセルによる近接択の多彩さ、後述のガードブレイクにより全方位ガードであろうが追撃確定にできる事などはF覚醒の大きな強み。 覚醒で攻める余地がある機体なら候補外になることは早々ないレベルであり、かつ爆発力もあるため覚醒の逆転力を最も実感しやすい。 F覚醒中に格闘攻撃(格闘属性のアシストを除く)をシールドさせると、シールドした側が専用の仰け反りモーションを取り短いよろけ状態「ガードブレイク」になる。 この際シールドさせた側も通常通り弾かれるモーションを取るが、ガードブレイクは通常のガードより硬直が長く、シールドさせた側がいわゆる「有利フレーム」が増えた状況になる。 このため、マスターNサブなどの超発生武装はガードブレイク硬直に確定で追撃可能な他、 ガラッゾ(ヒリング・ケア機)格闘CS等の突進速度が速く敵機にめり込むような格闘は、ガードブレイク後に密着状態となり確定を取れるものが存在する。 ガンダム・バエル等は格闘→アシストでガードブレイク硬直をアシストに取らせる等のセットプレイが可能な他、連射する射撃アシストのガードを見てからブレイクを狙いに行くのも強力。 格闘武装のダウン値減も強力で、ガンダムマックスター等のMFやレッドフレーム等の格闘機を筆頭にF覚醒限定の超火力コンボを持つ機体も存在する。 このように火力と足回り両面で強化のバランスが良く、よほど調整不足な覚醒戦術が生まれない限りは、これを使った万能機が全国大会でトップを取る事が多い。 なお今回はS覚から防御補正が消えたため、攻め型覚醒唯一の防御補正持ちとなった(前々作までの固い補正は復活していないが)。 一方で覚醒を吐き合った状態では、動作高速化による近接フレーム合戦での優位を得づらくなり、攻めを通すのがSやVより難しいのが昔ながらの弱点。 各覚醒との相性を見ても対S覚には射撃連射降りに、対V覚には高いBD速度とダイブ降りに対して格闘を刺しに行くのは流石に難しい。 半覚抜けに対しても少ないチャンスを潰されやすいという点で相性はあまり良くない。 そのため伝統的にF覚醒は覚醒を保持していなそうな相手に向けるのがひとつのセオリーとなっている。 汎用覚醒として比較対象とされていたM覚醒が今作廃止になったことに伴いシェアが伸びた覚醒でもある。 後述のS覚醒が汎用性の高い覚醒とは言い難いため、前述のバランス良い強化要素と相まってメイン射撃が一般的なBRである万能機などは特にシャッフル戦においてF覚醒を採用する価値が上がっていると言っていいだろう。 今作では発動時に僚機のブーストを30%回復し、発動中は僚機の格闘火力を強化する効果が追加。 ブーストが回復して悪い場面は存在せず、そのままカットのカットをする相方への後押しにもなるため優秀な僚機効果である。 守りの展開でも、相方のオバヒ気味の着地を一回消せるのは発声ありの固定では覚えておくといい。 覚醒時の僚機格闘補正は8%。さらにバーストクロス中は効果が16%に強化される。 理論値兼小ネタの域だが、明鏡止水補正を持つ機体が僚機と同時にF覚醒を使用した場合、何と補正約140%となり格闘火力がおよそ1.4倍というとてつもない数値になる。 マスターのN格闘出し切りだけで323ダメージ出るようになる、と言えばその補正の高さが分かるだろうか。 弱体化点として、本作ではバーストクロスの固有の恩恵であったヒット時の覚醒時間延長がなくなってしまった。 クロス共通調整で覚醒時間は伸びるのだが、以前のように格闘機同士で使い合って長時間の覚醒時間を伸ばす、ということは出来なくなった。 余談だが、ボス機体の覚醒もF覚醒となっている(*2)。 対策 最も爆発力のある覚醒であり、格闘の追従強化があるため高跳びなどの安易な逃げは厳禁。 バランスの良い覚醒ではあるが、あくまでダメージソースは格闘であるため対策は格闘機などと同じく近づかない、近づけさせない事。 無理だと思ったらガードで足掻き、防御補正で少しでも被害を減らす。あわよくば最低限のフォローを貰うためにも重要。 F覚を相方にぶつけられた場合は、敵相方の存在を常に気にしながらダメージコントロールするのが重要。 躍起になってカットしようとするのが最悪で、敵相方は分かりやすく完全にフリーとなりカットのカットをされるとチーム全体で500ダメージぐらい食らう。 格闘に対してはカットが有効である事ぐらいは気づき始めた低級者が、手前味噌な連携脳のままよく犯すミス。 かといって全くフォローしなくていいわけでもない。ここも耐久を残すこと以外を計算に入れていない中級者や後衛プレイヤーにありがちな安易な思考。 戦況を見て最悪でも赤アラートぐらいは鳴らしてやるのがよい。一般にカット耐性がないと言われる機体は火力を伸ばすのに動きのない派生を使うことが多く、BRを1発送っておくだけでも十分に効果的。 F覚を受ける時は、ぶつけられていない方の技量が試される…というのが誕生10年でずっと変わっていない事。 推奨機体例 マスターガンダム、ガンダム・バエル、シャイニングガンダムなど、高い補正値による格闘火力アップおよび追従強化が噛み合う格闘機全般 ダブルオークアンタ、νガンダム、ガンダムサンドロック改、アレックスなど、バリアや(スーパー)アーマーでゴリ押せる機体 シナンジュ・スタイン、ペイルライダー(陸戦重装仕様)、アッガイ(ハマーン搭乗)など、射撃→格闘のキャンセルルートを活かしたムーブが強い機体 非推奨機体例 ガンダムサバーニャ、ケルディムガンダムなど、格闘を持たない・あるいは交戦距離が遠めの機体 SHOOTING(シューティング) BURST(バースト) 怒涛の連続射撃で敵機を一掃しろ! 自機への効果 射撃→射撃のキャンセルルート追加 射撃ダメージ上昇。 マシンガン等の連射武器の連射間隔短縮 射撃を専用のステップでキャンセル可能に(青ステ) リロード速度上昇 チャージ速度短縮 射撃→覚醒技のキャンセルルート追加(覚醒技が格闘武装でも可能) ブースト消費量軽減率小 僚機への効果 射撃攻撃の与ダメージアップ、一部を除いた武装弾数の全回復 バーストクロス固有効果射撃攻撃の与ダメージアップ 解説 射撃能力を総合的に強化する覚醒。 射撃→射撃のキャンセルルート開放が大きな特徴。 これによりブーストキャンセルを用いずに、赤ロック保存しながら次々と射撃を繰り出すことが可能。 脚の止まる射撃から、移動撃ち可能な射撃にキャンセルすれば疑似的な降りテクとして使用できるようになる。 一般的なBR持ち機体でも振り向きメイン→メインで振り向き落下が可能。 主たる効果である射撃→射撃は分かりやすく強力で、フルアーマーZZガンダムなど太いメイン射撃による近接連射はほぼ読み合いをさせずにリターンを取ることが可能。 射撃を中心に攻め入る関係上F覚醒と比べると低リスクかつ影響範囲が広く、DPSに優れているのも特徴。 その他固有効果として足の止まる射撃をステップでキャンセル可能になる青ステを持つ。 こちらは射撃を虹ステできることと同義で、Hi-νガンダム等の良好な発生と銃口補正を備えたゲロビ持ち機体においては青ステでのフェイントで誘導切りを交えつつゲロビ押し付けができるなど機体によっては強みとなる。 もう一方の効果である武装リロード速度上昇とチャージ時間短縮も強力な効果であり、それらの面で枷が付けられているゲロビや単発高威力射撃など強力な武装を次々繰り出せる。 ただしこれは昔からだがバリア系換装・誘導切り換装・時限強化換装・着地/消滅/戻ってからリロードされる武装にはS覚特別の効果は乗らず、覚醒共通のリロード高速化のみ。 足回り関連ではブースト回復は少ない組かつ機動力補正も低いため、素の機動力で勝る相手にぶつけるとF覚以上にガン逃げして無効化されやすい。 そのため、特にメイン射撃連射が強力であるという点でS覚醒を選ぶ場合に顕著だが、擦り当てるように攻めを通すにはF覚同様十分に接近してから吐いていくことが重要。 一方で逃げ覚として見た場合、メイン連射で振り向き落下できるとはいえ足は速くならず、ブーストもあまり回復せず、いざと言う時の半覚抜けもできない…と、はっきり言って頼りない。 同じく攻め覚のFと比べた総評は「射撃連射により低リスクに攻めを通しやすい」代わりに「逃走・延命目的ではF含めた他覚醒と比べ不安が残る」といったところか。 このため、多くの低コスト機のように元々自衛力や機動力に不安を抱える機体では、特殊ムーブ武装のリロード向上で攻め/逃げ両面を確保できるかどうかがS覚醒を選択する基準となる。 (リ・ガズィのように自衛は二の次でS覚連射の破壊力に全振りすることが戦術として強力な機体を除く) まとめるとS覚醒はイメージに反して最も攻撃的な覚醒と言えるだろう。 また、一般的に射撃強化の恩恵がありそうな射撃機や砲撃機では、武装相性が大きく出るため相性が良いとは限らない。大した武装を持たない低コストだとむしろ相性が悪いことの方が多い。 重要な行動であるどこからでもメイン連射で弾幕を張りつつ落下による自衛ができない点が、特に低コスト射撃機体でS覚醒の運用が難しい大きな理由になっている。 射撃寄りの機体だからという理由だけでS覚を選んでしまうと特に逃げの展開で非常に苦しい思いをするため、初心者は特に勘違いしやすい。 低コストで選ぶなら、3000並みに強い射撃を持っているか、ムーブ撃ち射撃を持ちメイン降りが出来る一部の機体に限られるだろう。 自機の性能とよく相談した上で選びたい。 前作末期において相性のいい機体が環境で暴れていたせいか、今作では使用感は変わらないまま下方調整が入った。 赤ロック延長・防御補正・クロス時のダウン値減は消滅し、キャンセル補正免除は他覚醒でも適用と、お気軽な弾幕圧殺に待ったがかかった形。 とはいえ活かせる機体で使えばまだまだ強く、メイン連射で敵を追う事が主眼となるプレイ感は初心者にも分かりやすい(公式HPのチュートリアルにもこれは明記された)。 発動中の僚機付与効果は、僚機の射撃武装の威力を上昇させる効果で、さらに発動した瞬間に僚機の武装弾数を全回復させる。 回復対象は覚醒リロードに対応している物のみであり、また覚醒時限定アシストなどはリロードされない。 相方も弾数を回復している事が多いクロス時は正直弱い効果だが、普通に使う分にはあって損するものではなく相方のアメキャンを補充したりと地味に役立つ。 前作はクロス効果でダウン値減 圧殺が飛び抜けて強かったが、今回はどちらかというと個別で吐いた方がメリットが生まれやすい覚醒となった。 対策 一言でいえば攻撃力に全振りした重戦車覚醒で、F覚と同じく近接になればなるほど強い性質。F覚醒ほど爆発力はないものの、強武装の高速リロードと射撃連射による弾幕で攻撃を当てられてしまう可能性自体は対S覚醒の方が高いだろう。 そのため、ガン逃げ ダメそうならシールドか高跳び、食らったら寝っぱという基本が求められる。 またF覚よりも1ダウンごとの火力は高くなく、盾成立補正はかなり嫌がられるのでおススメ。 だがもちろんS覚をぶつけに来る側もそれをわかった上で自機と相方双方にワンパンずつ取りに来ようともしてくるため、対F覚同様に覚醒を向けられていない側は被害が拡大しないよう自衛重視で動くといい。 仮に普通のBRズンダだとしても、S覚の補正を乗せた状態で自軍双方が被弾したらトータル350ダメージ超である。 ブースト回復力が低いため覚醒を割った直後の着地はそこそこ狙い目で、特に逃げでオバヒS半覚を割った相手への、被せのSやV覚醒は成立しやすい。 また適性のない機体(大したムーブもない2000万能機など)が使用した場合、追うスピードがないため機動力がある機体なら逃げは成立しやすい。 …とはいえ、適性の高い機体で運用するS覚醒は相変わらず強力。 スペック上の下方はあっても実際にはビームマグナムの嵐で為すすべもなく圧殺されたり飛翔や残像などの特殊ムーブを無限に押し付けられるのは変わっていないため、遅延と被害軽減を重視しよう。 推奨機体例 ペーネロペー、RX-零丸、Ex-sガンダムなど、強力なメイン射撃を連射しながら追うことに優れた機体。 ストライクガンダム(IWSP)やヒルドルブなど、足を止めるが強力な射撃連射の当てやすさ・リターン双方が非常に優れている機体。 バンシィ、バスターガンダムなど、射撃相互キャンセルを活かした押し付けムーブが強い機体 デスティニーガンダム、ウイングガンダムゼロ(EW版)など、特殊ムーブ武装を高速でリロードできる恩恵が大きい機体。 非推奨機体例 ガナーザクウォーリア、エクストリームガンダム エクセリアなど、メイン射撃で足を止め、かつ高速リロードやキャンセルルート解放等の恩恵が強くない機体。 ガンダムエピオンなど射撃がない、または射撃を主なダメージソースとしない機体。 3000コストと組む際の低コスト全般など逃げる・生き残ることが役割になる機体。(※推奨欄にあるような機体で、先落ちや爆弾にシフトして強みを押し出せる組み合わせを除く) COVERING(カバーリング) BURST(バースト) ピンチを切り抜けて攻勢に転じろ! 自機への効果EXゲージ半分から被弾時に覚醒抜けが可能 防御強化 僚機への効果発動中のEXゲージ上昇 バーストクロス固有効果EXゲージの増加量アップ 解説 僚機支援・緊急回避に特化したサポート用覚醒。 固有効果として半覚醒でも受け身発動可能、また覚醒終了まで相方の覚醒ゲージを徐々に増加させる効果を持つ。 僚機支援が主目的でありながら、前作では逃げの面で高い性能を持ちすぎていたこともあってか、今回はブーストゲージ回復が50%⇒30%に落とされている。 しかし防御補正を得たため一概に受けの覚醒として弱体化したとも言えず、後述する強化もあって総合的には歴代のサポート系覚醒の中でもかなり強めの調整になっている。 「覚醒時間を特定の動作で維持することでゲージ供与効果を伸ばす」、所謂「不正受給」テクニックについてはそのまま。 重要な点として素の覚醒付与量は減ったが、バーストクロス時に覚醒ゲージ付与量が増えるようになった。 注目すべきは後者で、うまくいけば前々作全盛期L覚醒以上にゲージ供給が可能である点は、はっきり言って攻め覚醒以上の戦果になり得る。 また前者についても依然として充分な供給量を維持しており、クロスを意識せずとも2回発動するのみで相変わらず効果的。 これにより、使用者がうまく使う事による仕事量はさらに増えている。 この覚醒は潜在的な可能性が多く、現状では大別して4パターンの使われ方をしている。 コスオバ前提の一般的な後衛で安定した2回覚醒と相方への援護のために使う。 近接機相手の緊急脱出手段として使う。 攻めながら相手の反撃を抜けて近接武装を使って相手を攻撃する、逆択攻め用の覚醒として使う。 複数回落ちる前提の爆弾前衛として0落ち相方の逃げ覚を2回補充させるため使う。 1.はいわゆる後衛での覚醒タンク運用であり、公式の説明通りの使い方。 2.は荒らし機体への対策として利用する使い方。こちらは過去作におけるE覚醒の代替としての使い方となる。 3.は半覚抜けを攻めに応用するという利用法。 4.は過去作L覚爆弾と同様の運用法。結局この覚醒も爆弾利用できると前作後半で証明されている。今作ではクロスがうまくいった場合の覚醒付与量も増えているため、主目的どころか3000もC覚醒にして覚醒回数で勝つ作戦として多く選ばれている。 以上のようにこれらに臨機応変に転用できるという点で単純に他の覚醒を大きく凌駕する汎用性を持っている。 加えて、試合の展開によってこれら複数での利用が想定される。 低~中級者があまりピンとこない傾向が見受けられるのに比して、上級者や固定勢において信頼される理由の90%はこの万能性にある。 例えば、受けが弱い今作では2.の利用を求めて3000での利用もちらほら見るようになったが、試合展開に応じてこれに限定せず、1.や3.の利用法にシフトする事も出来る使い方である。 また、4.の利用を想定して低コで選んだ場合でも、適性次第では3.の使い方も出来るし、試合の流れによっては普通に後落ちになってしまって1.になる事もあるだろう。 そのため、その機体においていずれか1,2つの運用法に適していないからと言って、その試合でC覚醒を選んだことでミスになるということはほぼ起こりえない。 上記のように万能性の高いC覚醒だが、書かれてある分だけでもセオリーが多すぎるため腕を誤魔化せず、もれなく上級者向けであるのは前作とほぼ変わらない。 1.の利用法はある程度テンプレ化可能だし、自分が失敗して先落ちしても4.にシフトできるという点では、理論さえ理解していれば成果が挙がるため、決して極端に難しい覚醒ではない。 ただ、試合展開は常に流動的で適切な運用を判断するにはしっかりした経験とスキルが必要不可欠で、これを磨く程強い覚醒になっていく。 「半抜けできず安易に抱え落ちする」「あと何回覚醒を使えるか分からない」などの初心者レベルの話になってくると最も弱い覚醒であるのは間違いないだろう。 連携ありきの強要素だけあって、(3.の運用法で自己完結させられる場合を除き)相方に高い技量と強い理解を求めるというのも前作同様。 特にバーストクロスによる供給量の増加は連携の重要性に拍車をかけているとも言える。 前作でも議論された通り、シャッフルにおいては上級者以上が集うことがほぼ確定している上級者帯なら高いパワーを発揮することを十分に期待できる。 しかし、各プレイヤーの腕前が試合ごとにコロコロ変わる中級者帯以下においては、全てのプレイヤーがセオリーを理解・実践出来るとは限らずとにかく安定しない。 本来であれば、従来から強い後衛向け覚醒だったE覚とL覚を合わせ、尖ったところをマイルドにしたのがC覚…という方向性だった。 が、本作では良くも悪くも開き直ってかなり強力な調整となっているのが実情で、Eから続く後衛・サポート系覚醒で言えば歴代最高性能と言って良い。 現状はACE帯や固定であるほど前作以上に支配率が高いうえ、なおかつクロス補給等の開発要素もあり、今後より一層シェアが広くなる事が予想される。 対策 基本的には 「相対的な攻撃力が弱いが、ダメージを取れずとも覚醒ゲージ供給で仕事ができる」 「抜け覚で危機回避用としても使えるが、ガン逃げ用としては一歩劣る」 という覚醒なので、それぞれの項について対応策がある。 攻撃力が低いという点については、高機動機であれば低コストC覚醒は素で逃げが成立する事も多い。 覚醒している時点で弾が補充され攻撃速度が早くなっているため強くはなっているので基本的には逃げるべき。 ただ、他よりはまともな読み合いになっている事が多い為、場合によっては反撃してリターンを得ることも割と現実的。 ダメージが取れなくても覚醒ゲージ供給ができるという点は防ぎようがなく、これが強さの根っこ。 ただし『奪ダメージや盾などによって半覚醒がすぐ溜まって前衛のクロスに合わせるほど余裕がある、早めに吐かれた後衛のC覚醒』を見た場合どうすべきか。 こういった上手な後衛の理想的なC覚醒を見た時、そこで事故らせる事などが出来ない場合は間違いなく試合終盤の2度目も保持している事が予想される。 その時は試合をその後衛の2落ちで勝つというよりは前衛を倒す事にシフトするなど、上手くいっているC覚醒回しに付き合わないで体力調整を崩すのは重要になる。 抜け覚に関しては想定して動くべきである。 こちらの最初の攻めの覚醒を相手の抜け覚で凌がれるとあまりおいしくないので、C覚ではない方に覚醒をぶつける、など。 逆に、素で狩れそうなら、覚醒なしでC覚持ちを攻めてわざと抜け覚させる、など。 このコントロールが下手だと特に近接前衛では墓穴を掘りやすいので注意。 抜け覚は強いのだが、ガン逃げ用としては実は他の覚醒よりも性能が劣る。 そのため、特に低コストのC覚では3000の攻めの他覚醒から逃げきれない事がある。 これを前項の覚醒無しにC覚抜けさせた相手に、被せの覚醒でさらに被弾させられると非常においしい展開となる。 特にCを割った直後はブースト回復も少なくカツカツなので欲張りに攻めると着地を狙える事が多い。 これはS覚相手と同じだが、射撃降りが無いあちらよりも狙いやすい事は間違いなく、特に振り向き落下も逃げ技も持っていない機体のC覚醒にはこの展開が狙いやすい。 【弱い部分は随所にあるのだが、立ち回りで上手くそれを隠されるとどうやっても60点~70点の戦果(抜けて覚醒ゲージ供給)をあげられてしまう】 というのがかねてからのC覚醒の特徴であるが、今回はクロス供給の実装によって最大戦果が120点まで拡大されてしまったのが強い。 立ち回りが上手くいかなそうな場合を突くのが重要になってくると言えるだろう。 推奨機体例 ガンダムハルート、ジャスティスガンダムなど、他の覚醒との相性がそこまで良くなく覚醒で得られる潜在的爆発力が低い機体。 ガンダムDX、アストレイゴールドフレーム天など、状況に合わせて前衛/後衛をスイッチ出来る機体や、その機体同士での組み合わせ。 アヴァランチエクシア、グフイグナイテッドなど、覚醒抜けを攻めにも使える機体。(上記の3の使い方に相当) ガンダムAGE-FX、フォーンファルシアなど、耐久減少による永続換装を持つ機体。 非推奨機体例 自機が3000コストの場合で、爆弾後衛時の保険などの明確な選択理由がない場合。 グフ・カスタムなどの一部を除く1500コスト全般など、自衛力が低めかつ覚醒で攻める必要がある低コスト全般。 低コスト同士のシャッフルにおける選択。(特に覚醒で攻めなければならない組み合わせの場合。上記推奨機体の中で自己完結出来る機体は例外) 覚醒で時限強化に入れるが、耐久減による永続強化が無い機体(レオス2、シャイニングガンダムなど) VERTICAL(バーティカル) BURST(バースト) 圧倒的な機動力で敵を追い詰めろ! 自機への効果機動力の上昇(23/09/20のアプデで旋回性が向上) レバーN状態でジャンプボタンを2回入力することで垂直落下可能。 ブースト消費量軽減率大 僚機への効果機動力上昇 バーストクロス固有効果機動力上昇 解説 今作初登場。M覚の足回り強化をマイルドにしつつ、急降下を追加させた覚醒。 半覚醒時にF覚醒に並ぶブースト回復50%を得て、レバーN状態でジャンプボタンを2回入力する垂直落下をする効果が追加。 家庭用専用作『GUNDAM VERSUS』のブーストダイブをモチーフにしている(V)事を察する覚醒。 しかしこちらの垂直落下(以下、ダイブと呼称)はGVSに比べて行動前慣性が乗りづらく、覚醒限定であるにもかかわらずやや弱体化している。 端的に言えば「M覚ほどのBDスピードは無いが、弱いダイブも使える」という覚醒で概ね間違いない。 M覚レベルのスピードでブースト50%回復だと強すぎた事は前々作で証明されており、それを取り戻して調整しつつ、カタログ通りの機動力覚醒として新生させた形となっている。 攻撃・防御補正が無い点については、前作M覚醒と同様でこの点に関しては相変わらず弱い。 共有のキャンセル補正免除は受けているため、多くの機体でメインがクソビーを起こす事情からキャンセルを多用していたことを考えると相対的にマシにはなっている。 M覚で流行った【BD入力を遅らせながら横切り押し付けしつつ、相手のブースト切れも待つ】という戦術は、機動力補正の弱体化により(機体を選べばできないわけではないのだが)ほぼ不可能となった。 逃げに関しては一長一短で、ブースト回復が多いので明確な隙は無くなったのだが、「覚醒終わりまで突貫力の高い攻め覚からも概ね逃げられる」というほどではなくなった。 今回はダイブを活かした行動が重要で、追い込んでからV覚して射撃キャンセルダイブ⇒相手はまだ空中、という流れが強い。 さらにブースト回復が多い事で追い込みからの攻めに使いやすくはなっている。 また、ただのステップなどでは慣性が乗らないが、特殊移動等高速で慣性が乗った状態なら慣性ダイブ可能という仕様になっている。 これを活かしたムーブ化が可能な機体であれば相性が良くなる。 総合的に見ると、旧M覚どころかC覚以上に機体による向き・不向きの相性差がかなり出る覚醒である。 明確に使う必要が無くなったのは格闘始動の近接機(BDスピードがFのメリットに勝てない)。 またBRプラスαの武装しかなく特殊移動が無いムーブ化ができない素直すぎる万能機でもさすがにパンチが無くなってしまった。 加えて、ダイブによる降りテク追加もS覚でのメインキャンセル降りと比べてどっこいどっこいで、逃げには使えても攻めに活かせるかはやはり武装との相性が重要になる。 逆に射撃を狙っていける近接機はまだまだいけるし、今までMに頼らなかったムーブ持ち機体でもむしろ使用用途が出てきたパターンが多い。 範囲攻撃機や、足が止まる射撃寄り機も独特なプレイングができる。 後ろ向きだが「キャンセル補正が無くなったBDが早い覚醒」としてM覚にないトレードオフな一面もあるので、もし初期選択で誤爆して選んでしまったら素直にそういった用途で使えなくもない。 また他の覚醒と比べるとダイブが誤爆しやすく制御難易度が高いので、予め練習してからの使用が推奨される。 かつては「迷ったらとりあえずこれ」と言われたほどの汎用択だった機動力覚醒だが、現在は機体適性や使い手の練度に戦果が左右される玄人向け覚醒となった点には十分注意しよう。 対策 ダイブを含むムーブの完成度が高いと攻撃はほぼ当たらない。 足を止めて射撃を投げたりしても無駄なので逃げたい。 ただあまりにも強気に隣接まで押し付けてくるようなら反撃が刺さる事もある。 逃げのV覚を狙いに行く必要がある場合は高度を上げすぎずに追うとダイブによるブースト不利を背負いにくい。 またBD速度そのものはM覚ほどのものはないため、自機がF覚醒なら格闘追従でBDに追いすがれたりもする。 M覚もそうであったが、高跳び遅延はFやSに比べて食らいつく行動が少ないためわりと有効。 またシールドも有効。固めたりめくる手段が少な目で、遅延しやすい。 推奨機体例 ダイブと強慣性特殊移動で攻めのムーブを開発できる機体。 νガンダムHWS、バンシィ・ノルンなど、3000コストで平時でも優秀な降りテクと高い射撃火力を持ち、火力補正よりも足回りの強化が欲しい機体。 ザクII改やガーベラ・テトラなど、低コストでありながら強力な近接押し付け択を持つ機体。 スタービルドストライクガンダムなど、戦線を離脱しての覚醒技空振りがほぼ必須な機体。前線復帰の迅速化にも役立つ。 非推奨機体例 ヒルドルブ、リ・ガズィなど、機動力補正やダイブを活かしにくい地走機や飛行機、その他変形武装を主力とする可変機全般。 機動力強化から押し付けられる強武装がなく、逃げにしか活用できない機体全般。特に低コストで他覚醒を押し退けられる強味のある機体は皆無。 アレックス、ガンダムヴァーチェなど、V覚醒の機動力補正を持ってしても鈍足が目立つ機体。 ゴッドガンダム、マスターガンダムなど、BDではなく格闘で詰める方が強力な機体。 シャア専用ザクII、トールギスIIなど、特殊武装で十分に機動力を確保できる機体。 トールギス、ベルティゴなど、主に特殊移動で移動する機体。
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今回はボードスタイル、バイクスタイル、スケートスタイルのほかにエアライドスタイル、ホイールスタイル、ヨットスタイルが追加された。 前作は最初からわかれていたが、今作は基本ボードスタイルから変化する。 BOARD STYLE ボードスタイル エクストリームギアと呼ばれる独自の飛行システムを搭載した乗り物のベース形状。 バビロン一族により発明され、長い歴史をへだててその形状やライディングスタイルを 変化させてきたが、このボードスタイルに代表される「横のり」型が最も一般的。 AIR RIDE STYLE エアライドスタイル 空気の層に乗って滑空する「エアライド機能」を備えたエクストリームギア。かつてはボード (横乗り)スタイルで実装されていたが、より軽量化が進み機能性をアップさせて、現在の エアライドスタイルへと進化を遂げた。 BIKE STYLE バイクスタイル 安全性の高いボディーと強力なパワーを兼ね備えたエクストリームギア。より安全性を 保つ為に、「横のり」ではなく「全身」で体重移動を行うライディングスタイルを採用。あらゆる 障害物を弾き飛ばす「エクスリュージョン機能」を備えており、一度スピードに乗ったら 減速知らずの滑走が可能。 SKATING STYLE スケートスタイル 搭乗型ではなく、乗り手の運動能力を活かして原動力を補うことで、計量化された エクストリームギア。グラインド機能を初期性能として備えており、レールウェイ上を滑走する ことができる。 WHEEL STYLE ホイールスタイル バイクスタイルの持つ強靭なボディ(エクスリュージョン機能)と、スライドターンと呼ばれる 独自のドライビング機能を兼ね備えたカスタムギア。元々はバイクスタイルのコンセプト デザインとして試験開発され、バイクスタイルよりも安定性と機動力に磨きをかけている。 YACHT STYLE ヨットスタイル ボード(横のり)スタイルでのエアライド機能強化を搭載し、スリップストリーム状態での加速 を可能にしている。 エアライドスタイルの試作機として開発されたが、独特のライディングスタイルが好評となり 商品化されたもの。
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 EXTREME G3 タイトル EXTREME G3 エクストリームG3 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-G3EJ ジャンル レース 発売元 アクレイムジャパン 発売日 2002-3-15 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 EXTREME G3 タイトル EXTREME G3 エクストリームG3 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-62092 ジャンル レース 発売元 アクレイムジャパン 発売日 2002-9-12 価格 4800円(税別) エクストリームG 関連 Console Game N64 extreme-G extreme-G 2 GC EXTREME G3 PS2 EXTREME G3 駿河屋で購入 ゲームキューブ プレイステーション2
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エクストリームについて エクストリームは特定のキャラ・パートナー(レベルや術技なども固定)で与えられた条件クリアに挑戦するモード。 初期ステージは合計4つ。それぞれクリア条件とボーナス条件が設定されており、 ボーナス条件を満たしてクリアするとボーナスとしてガルドが支給される。 また、4つのステージをクリア(ボーナス条件は満たさなくてもよい)すると 全キャラクターの6つ目のアクセサリスロットが解禁される。 なお、このモードとフリーモードでのみテイルズキャラは秘奥義を使ってくるので注意。 (ちなみにフリーモードで秘奥義を使うのはデューク・エルレイン・シュヴァルツのみ) ステージ別攻略 エクストリームについて地獄の痴話喧嘩 魔物殲滅戦 ブレイズ・ガントレット シャークハンター討伐隊 狼の闘技 絶対勝てよな、ガイ! 騎士団の試練場 運命の集う地で 異聞?ガンリュー島決闘 地獄の痴話喧嘩 プレイヤー : ルカ / パートナー : エミル クリア条件 : ルビアとマルタを倒せ! ボーナス条件 : 5分以内にクリア条件を満たす、報酬10,000G クリア条件自体はいたって普通。 ボーナス条件を満たしたいのであれば、どちらかのボス戦でオーバーリミッツ状態になり ボスを壁際に追い詰めてからL+□のエクスプロードを連発するのがオススメ。 ザコ敵を倒す場合も、かたまっているところにエクスプロードが強い。 ルビア戦では連携秘奥義をするとタイムロスになるので注意。やるならマルタ戦で。 魔物殲滅戦 プレイヤー : クレス / パートナー : カイウス クリア条件 : 敵を全滅させろ! ボーナス条件 : 4分以内にクリア条件を満たす、報酬10,000G クリア条件自体はいたって簡単。 まとまったところに魔神剣。 倒し損ねに注意。「ここまでの敵を一掃した」と表示されるので参照にする。 ブレイズ・ガントレット プレイヤー : ルーク / パートナー : 無し クリア条件 : 1分以内に限界までhitsを稼げ! ボーナス条件 : MAX hits1,500以上達成、報酬10,000G クリアするだけならhits数は特に関係ない模様。一度でもプレイすればクリア扱いに。 1,500hits以上を目指すのであれば、スタート時に緑宝箱のブルーカモミールを拾いHIT+1状態にし、 通常攻撃連打だけでザコ敵を攻撃していく。ブルーカモミールの効果が切れる前に別の緑箱から 新しいブルーカモミールを回収。途中敵が落とすアイテムを拾って効果が上書きされた場合も同様。 敵が大量にいすぎて攻撃されそうになったらオーバーリミッツを発動してひるまないようにしておく。 シャークハンター討伐隊 プレイヤー : ファラ / パートナー : 無し クリア条件 : 3分以内に50K.O.を目指せ! ボーナス条件 : K.O.40以上を達成、報酬10,000G クリアと判断される条件がやや不明。28K.O.でもクリアを確認。 カギを解除する敵はガードしてくるので、ガードされてしまったらすぐ後ろに回りこんで攻撃しよう。 終盤の方まで進むと敵が10体以上まとまっているので、数を稼ぎたいなら素早く進む必要アリ。 狼の闘技 プレイヤー : ユーリ / パートナー : 無し クリア条件 : ジュードとミラを倒せ! 報酬10,000G ボーナス条件 :3分以内にジュードとミラを倒す、報酬は紅蓮剣アビシオン メインは哭空裂蹴撃→爆砕陣。 ガードしてくるザコには爆砕陣でガードクラッシュして倒すのが基本。 最初はザコ一人とジュードだけなので先に通常攻撃×5→ステップのハメでジュードを倒しておくとラク。 ミラについてはザコを狩ってLGを溜めて秘奥義を2回ほど食らわせれば倒せる。 絶対勝てよな、ガイ! プレイヤー : ガイ / パートナー : 無し クリア条件 : 3分以内になるべく多くの敵を倒せ! ボーナス条件 :50K.O.で報酬10,000G、100K.O.以上を達成で報酬は長ネギ 1分経過でティトレイが乱入してくる。 撃破数を稼ぐならばスルーしたいところだが、HPが減ってくると秘奥義を使ってくる点に注意。 騎士団の試練場 プレイヤー : アスベル / パートナー : シェリア クリア条件 : ロイドとフレンを倒せ! 報酬10,000G ボーナス条件 :5分以内に二人を倒す、報酬は鬼丸国綱 パートナーアタックがディバインセイバーなので有効活用しよう。 秘奥義を食らわないようにだけは注意。 運命の集う地で プレイヤー : スタン / パートナー : カイル クリア条件 : 敵を全滅させろ! 報酬10,000G ボーナス条件 :4分以内に決着、報酬はリリスのフライパン 雑魚殲滅には鳳凰天駆→ファイアウォールがおすすめ。 1分経過するとシュヴァルツが登場、さらに時間経過でカイルが援護に登場する。 シュヴァルツが登場したら雑魚をできるだけ画面に写さず通常攻撃連打でシュヴァルツを雑魚から引き離す(エターナルソード前まで押す感じで)。 シュヴァルツのHPを半分程度近くまで減らしたらOVL、相手が秘奥義を撃つ前に連携秘奥義で倒してしまおう。 相手のOVLさえしのげれば勝つ事自体は楽。 異聞?ガンリュー島決闘 プレイヤー : スパーダ / パートナー : 無し クリア条件 : なるべく早くすべての敵を倒せ! 報酬50,000ガルド ボーナス条件 :3分以内に達成で報酬はマラカス 1分経過でルーク私兵×2、倒すとガイが乱入してくる。 通常攻撃×5→ステップのハメで容易にクリア可能だが秘奥義には注意。
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エクストリーム 本店:東京都豊島区池袋二丁目51番13号 【商号履歴】 株式会社エクストリーム(2005年5月6日~) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2014年12月25日~ 【沿革】 平成17年5月 東京都豊島区において会社設立(資本金15,000千円) 平成17年12月 ソリューション事業 受託開発サービス開始 平成18年4月 特定労働者派遣事業届出。SMBCキャピタル8号投資事業有限責任組合、NIFベンチャーキャピタルファンド2005H-1投資事業有限責任組合、NIFベンチャーキャピタルファンド2005H-2投資事業有限責任組合、NIFベンチャーキャピタルファンド2005H-3投資事業有限責任組合に対し第三者割当増資を実施(資本金を40,041千円へ増資) 平成18年5月 東京都豊島区池袋四丁目27番5号に本社移転。ソリューション事業 人材ソリューションサービス開始 平成19年2月 コンテンツプロパティ事業ライセンスサービスとして任天堂Wii「バーチャルコンソール」にてメサイヤゲームス配信開始 平成19年5月 有料職業紹介事業認可取得(13-ユ-302189)。一般労働者派遣事業認可取得(般13-302724) 平成19年9月 投資事業組合オリックス10号、信金キャピタル二号投資事業有限責任組合、ジャフコV2共有投資事業有限責任組合、ジャフコV2-W投資事業有限責任組合、ジャフコV2-R投資事業有限責任組合に対し第三者割当増資を実施(資本金を100,041千円へ増資) 平成20年3月 ソニー・コンピュータエンタテインメント「ゲームアーカイブス」にてメサイヤゲームス配信開始 平成20年9月 コンテンツプロパティ事業ゲームサービスとしてPCオンラインゲーム「桃色大戦ぱいろん」課金サービス開始 平成21年3月 人材ソリューションサービスにおいて月次稼働プロジェクト数が50を突破 平成22年9月 東京都豊島区池袋二丁目51番13号 に本社移転 平成23年4月 ニコニコアプリ「桃色大戦ぱいろん・生」サービス開始 平成24年8月 人材ソリューションサービスにおいて月次稼働プロジェクト数が100を突破 平成25年12月 人材ソリューションサービスにおいて月次稼働プロジェクト数が150を突破 平成26年1月 スマートフォン向けゲームアプリ「つみにん~うみにん大サーカス~」配信開始 平成26年4月 インディーズゲームレーベル「メサイヤゲームス」設立、第1弾タイトル「QUALIA3~multi agent~」をPCゲームプラットフォームSTEAM(米国)にて配信開始 平成26年6月 本社に人材インキュベーション・技術交流施設「Co-CORE(ここあ)」を設置。愛知県名古屋市に名古屋オフィス開設。人材ソリューションサービスにおいて月次稼働プロジェクト数が200を突破 平成26年11月 日本コンピュータシステム株式会社とメサイヤブランドに関する譲渡契約を締結 平成26年12月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
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【種別】 必殺技 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【用語】 エクストリームスラッシュ 【よみがな】 えくすとりーむすらっしゅ 【登場話】 第14話、第15話 (劇中では「俺の必殺技」と呼称される)であり、様々なバージョンを使い分けて使用している。「エクストリームスラッシュ・パート1」は、ソードモードの刃先「オーラソード」を強化して標的にすれ違いで斬りつけ、「エクストリームスラッシュ・パート2」は強化されたオーラソードをグリップから離して、標的を2回オーラソードで斬りつける。そして「エクストリームスラッシュ・パート2ダッシュ」はパート2とは違い斬りつける回数が1回のみだが、一撃必殺の威力を持つ。 他にも「エクストリームスラッシュ・パート3」というパート2と同じ方法だが3回斬りつける所に相違点がある必殺技も存在し、数々のイマジンを倒している。 因みに「エクストリームスラッシュ・パート4」は存在しない。 「エクストリームスラッシュ・パート5」はパート3と同じく3回斬りつける必殺技だが、一撃の威力が高めになっている。「エクストリームスラッシュ・特別編」はおとりとして使用する攻撃を使用した後、油断している敵に地中から強力な威力を持つエクストリームスラッシュを発動するという必殺技である。 そしてオリジナルの電王の物語の最終回では、主人公である運気がかなり悪い青年野上良太郎(未)の「浦島太郎」からカメをイメージして誕生した「ウラタロス」、「金太郎」からクマをイメージして誕生した「キンタロス」、「龍の子太郎」からドラゴンをイメージして誕生した「リュウタロス」、「白鳥の泉」から白鳥をイメージして誕生した「ジーク」。そして電王と同じシステムを持つ仮面ライダー「仮面ライダーゼロノス」のそれぞれの武器にエクストリームスラッシュをぶつけて強化し、そして十分に強化されたエクストリームスラッシュで4回斬りつけて敵を撃破する「エクストリームスラッシュ・ファイナルバージョン」を使用し、数々の必殺技を持つ。また、最強フォームのクライマックスフォーム、最終フォームのライナーフォームも使用したこともある。 エクストリームスラッシュで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 モールイマジン イマジン 第14話、第15話 毒トカゲ男(未) ショッカー怪人 完結編 【関連するページ】 スコーピオンイマジン スパイダーイマジン バットイマジン ホエールイマジン モールイマジン 必殺技
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二段エクストリーム エクストリームについての項目で説明した通り、何度参加しても選手が恩恵を受けられるのは基本的に1度だけです しかし特定条件を満たした場合、選手もエクストリームの一部の恩恵を複数回受けられるようになります 条件 日本人選手の場合の流れ① 1.WT開催年に日本代表監督に選ばれる 2.自分が指揮しているチーム以外から二段エクストリームに参加させたい選手を選抜する 3.WT期間中にその選手を含めてエクストリームを発生させる 4.WT後に該当選手の獲得をして(何年後でも可)、選手を含めてエクストリームを発生させる 外国人選手の場合の流れ 1.WTまでに該当選手が自チームに所属しすでにエクストリームに参加している 2.WT開催年の6月3週後半、壮行試合の外国人選抜チームに該当選手が選ばれる 3.WT後に該当選手を含めてエクストリームを発生させる 日本人選手の場合の流れ② 1.WTまでに該当選手が自チームに所属しすでにエクストリームに参加している 2.該当選手と同ポジションの外国人選手が自他全てのJリーグチームに所属していない 3.WT開催年の6月3週後半の外国人選抜に該当選手が選ばれる 4.WT後に該当選手を含めてエクストリームを発生させる 補足 日本人選手の場合の流れ①に関してはWT開催中に条件を満たす必要がある為ハードルが若干高いです。 コツとしては元々の積極性がC以上である事、該当選手の適正があるフォーメーションを一つ選んでおく事、監督コーチの能力値が高い事、相性や能力値を上げる為に試合に出す事 それと練習に費やせる日数を増やす為、最低でもアジア予選は勝ち上がる事 以上を念頭に進めていけば達成しやすくなります また、WT年にエクスに参加→獲得せずに4年後もう一度同じ作業をする→獲得してエクスをすると、スキルが無印だったとしてもAまで上げる事が出来ます 日本人選手の場合の流れ②に関しては、外国人選手の層が薄いGKであれば日本人選手を外国人選抜に送りこむ事が出来る(他チームの外国人GKの獲得状況に左右される) また、他に外国人選手が居ない場合でも選手の隠しパラメータの人気が高くないと選抜に選ばれないと思われる(これは確定ではありませんが) 該当選手がこのやり方で二回以上恩恵が受けられるのはスキルとフォーメーション適正の上昇のみです ステータスの上昇限界は1段階上のまま変わりません
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 extreme-G 2 タイトル extreme-G 2 エクストリームG2 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NG2J ジャンル レース 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1999-9-10 価格 5800円(税別) エクストリームG 関連 Console Game N64 extreme-G extreme-G 2 GC EXTREME G3 PS2 EXTREME G3 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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PS3コントローラーの初期設定ではチャージショットなどに無理があります。 そこで最適なボタン配置を考えましょう。 テンプレート ☓:ジャンプ ◯:ターゲット切り替え □:射撃 △:格闘 R1:サブ射撃 R2:特殊格闘 R3:EXバースト L1:通信 L2:特殊射撃 L3: 配置案 L1サーチ、R1射撃、□格闘にすると最適? 初期配置から少し変更してチャージしやすく ☓:ジャンプ ◯:ターゲット切り替え □:特殊射撃 △:特殊格闘 R1:射撃 R2:格闘 R3:EXバースト L1:サブ射撃 L2:通信 L3: コメント 使いやすいww -- DOM (2011-12-09 23 20 46) これ以上いい配置はボタンの耐久性にまで言及しない限り思いつかん ×:指令 ○:射撃 □:サブ射撃 △:格闘 R1 ジャンプ R2 EXバースト R3 L1 ターゲット切り替え L2 一番近い敵にターゲット切り替え L3 -- 名無しさん (2011-12-19 00 19 46) ☓:格闘 ◯:ターゲット切り替え □:射撃 △:通信 R1:特殊格闘 R2:特殊射撃 R3:一番近い敵に切り替え L1:ジャンプ L2:EXバースト L3: -- 私はこれでやってます (2011-12-19 00 35 18) 私はこれにしてます。 ×:ジャンプ ○:通信 □:格闘 △:特殊射撃 R1 射撃 R2 サブ射撃 R3 EXバースト L1 ターゲット切り替え L2 特殊格闘 L3 やはり射撃チャージしながらブースト移動できるかが大事だと思います ちなみに連ザ時代は○が特殊射撃、△が特殊格闘、L2が通信でした。 今作では射撃→サブ射撃、射撃→特殊射撃などの流れが多いので、近い位置(ちょっと分かりにくいかもですが縦一列になってます)にまとめてみました。 またPS3のコントローラーなのでR・L2の誤発動が多く、その為比較的誤発動しても(個人的に)影響の少ないものにしました。 この配置では格闘チャージしながらブースト移動というのが難しいですが、どうもR・L1・2のボタンは十字キーとL3レバーとの相性が悪いと感じたので相性の良い□にしました。 また格闘チャージ技は比較的大技が多く、使用時はある程度距離を置いてる事が多いと思います。 なのでそのくらいの距離ならステップや歩き移動でも充分ではないかなとも思いました。 -- 名無しさん (2011-12-20 19 00 58) 俺はこんな感じ □射撃 ○切り替え △格闘 ×ブースト L1特殊格闘 L2サブ射撃 R1特殊射撃 R2エクストリームバースト L3指令 R3近い敵のロックオン -- アエエ (2012-08-17 00 53 50) 僕はこれですね △格闘 □射撃 ○ターゲット切り替え ×ジャンプ L1特格 L2ターゲット切り替え L3通信 R1特射 R2射撃 R3EXバースト 基本は○のターゲット切り替え、□の射撃は使いません。(チャージしながらブースト、格闘しながらロック変えができないため) 慣れると使いやすいですよー(笑) -- 斬り捨て、ごめぇぇぇん (2012-11-06 22 30 25) 訂正 R1サブ射 □△同時押し 特射 (R2、×同時押しでも可) -- 斬り捨て、ごめぇぇぇん (2012-11-06 22 33 40) 名前 コメント
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ここではエクストリームギアについて紹介する場所。 エクストリームギアとは? エクストリームギアは未来の乗り物として世に出す予定で造られた浮遊ボードである。 しかし現在、このマシンを所持している者は極少数であり、主にレース用として扱われている。 エクストリームギアは溜め込んだ空気(エア)を放出する事で移動、浮遊する。そのため普通にギアで移動するだけでも溜め込まれているエアは少しずつ減っていき、エアがなくなるとギアに乗っているキャラ自身が走って移動しなければならない。 しかしこれは通常のギアでの話であり、メグが改造したギアはエアが途切れることはない。その為、エアの補充に気にせずレースが楽しめるようになっている。 レースは最高15人で戦うことになっている。 また、キャラのタイプによってギアの使いこなしが違ってくる。 スピードタイプ 利点:下記の二つのタイプよりスピードが高い。レールウェイに乗ることができる。 欠点:スピードが高い為、コースアウトしかねない。 フライタイプ 利点:空中を疾走することができる。 欠点:パワータイプによる体当たり攻撃で簡単に吹き飛ばされる。障害物に当たればかなりのロスタイムになる。 パワータイプ 利点:プレイヤーをふっ飛ばしたり障害物を破壊することができる。 欠点:上記の二つに比べ、スピードは遅い。ジャンプがとても短い。 しかしここ最近、メグの改造によってエクストリームギアは進化を遂げた。 今まではキャラのタイプによって違いがあったが、新作はギアの形も違ってくるようになる。 それは、エクストリームギアに付けられた新たなる能力『ギアチェンジ』である。 ギアチェンジとは、今までは板ボーの形をしたギア(ボードスタイル)を使ってきたが、板ボーから「ローラースケート(スケートスタイル)」もしくは「エアライド(エアライドスタイル)」、更には「バイク(バイクスタイル)」へと変形することができる。 「ギアチェンジ!」と叫ぶとどれかに変形させることができる。 レース中、この4つのスタイルをどこでどう切り替えるかによって勝敗を大きく左右する。 ボードスタイル(BOARD STYLE) 独自の飛行システムを搭載した乗り物のベース形状。 古代バビロン一族により発明され、長い歴史をへだててその形状やライディングスタイルを変化させてきたが、このボードスタイルに 代表される「横のり」型が最も一般的。 全体的にバランスが良い為、全タイプのキャラにオススメ。 スケートスタイル(SKATING STYLE) 搭乗型ではなく、乗り手の運動能力を活かして原動力を補うことで、軽量化されたエクストリームギア。 「グラインド機能」を所期性能として補えており、レールウェイ上を滑走することが可能。 スピードタイプ、あるいは体力に自身がある人にはオススメ。 エアライドスタイル(AIR RIDE STYLE) 空気の層に乗って滑走する「エアライド機能」を備えたエクストリームギア。 かつてはボード(横のり)スタイルで実装されていたが、より軽量化が進み機能性がアップさせて、現在のエアライドスタイルに進化を遂げた。 フライタイプ、あるいは体重が軽い人にオススメ。 バイクスタイル(BIKE STYLE) 安全性の高いボディーと強力なパワーを兼ね備えたエクストリームギア。より安全性を 保つ為に、「横のり」ではなく「全身」で体重移動を行うライディングスタイルを採用。あらゆる 障害物を弾き飛ばす「エクスリュージョン機能」を備えており、一度スピードに乗ったら 減速知らずの滑走が可能。 パワータイプ、あるいは体重が重い人にオススメ。 エクストリームギアの選手一覧 現在公式に公表されているギアの選手たち。 このメンバーだけがギアを所有している。通常では勿論手に入らず、メグに認められた人しか授かることができない。 最高15人までだが、現在11名が判明。 ミシェル タイプ:スピードタイプ ギア:ウラネンス お気に入りスタイル:ボードスタイル クロブ タイプ:? ギア:ファントム お気に入りスタイル:? ブラッドカービィ タイプ:? ギア:TIPE-Z お気に入りスタイル:不明 メグ タイプ:スピードタイプ ギア:ファウロン お気に入りスタイル:スケートスタイル ブラスト タイプ:スピードタイプ ギア:TIPE-B お気に入りスタイル:ボードスタイル アルタイル タイプ:フライタイプ ギア:TAPE-A お気に入りスタイル:エアライドスタイル デネブ タイプ:パワータイプ ギア:TIPE-D お気に入りスタイル:バイクスタイル クラビス タイプ:パワータイプ ギア:オーシャン お気に入りスタイル:ボードスタイル ソニック タイプ:スピードタイプ ギア:ブルースター お気に入りスタイル:ボードスタイル アマテラス タイプ:? ギア:? お気に入りスタイル:チェンジスタイル 水男 タイプ:? ギア:ブルーウォーター お気に入りスタイル:?